見た

朝から夕方までびっしりつまっている火曜日。寄る年波には勝てず、終わった後はへとへとになるのだが、今日は帰りに映画を観ることにした。下車駅二つ手前の新百合ヶ丘にワーナーマイカルシネマズがある。ここはシネコンゆえ主に全国一斉ロードショーものを扱う。ちょうどテレビシリーズから好きで見ていた「踊る大捜査線」の番外編「交渉人　真下正義」と、美しくて素敵なナタリー・ポートマンが出ている「クローサー」をやっていた。どちらでもよかったが、時間がうまく合った「真下〜」を観ることにした。エンターテイメント作品としてとてもよくできていると思った。でもなんで設定がクリスマスなんだろう？