GR-Digitalのために

このタイトルだとGR-Digitalを買ったようだがそうではない。なんとなく様子見加減で、ほしくないことはないものの、優先順位はかなり下という状態である。そこにこんなコンテストが!
GR DIGITALフォト&キャッチコピーコンテスト
写真ではどう転んでも無理そうなので(それ以前に応募規定がGR-Digitalで撮影したもののみとある)、舌先三寸でコピーをひねり出し、一攫千金を狙ってみるかと怪しい野望をたぎらせている。賞品のGRもどうやら特別カラーらしいし。で、今日、その賞品のスペシャルカラーバージョンが公開された。
これかよ!
安物臭くて格好悪い……。