猫と一緒にだらだらと昼前まで寝ていた。もっとも寝たのは朝の6時だったのだが。夕方まで仕事をする。その後、荷物をまとめて東京へ向かう。猫にかつおぶしをたくさんやってから出発した。車中では石原千秋の『学生と読む「三四郎」』を読み切った。いろい…
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