見えただけで幸せな気分になる富士山。本*1で知り、人に話してしまってからというもの、もう富士山のことが片時も頭から離れなくなってしまってどうしようもない。すっかり妄想モードに入っている。それで、おそらく同好の士はいるだろうと睨み、先日の朝粥…
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