下北沢で飲み

超絶小田急の火曜日。夕方までみっちり働いた後、夕刻から顧客たちと下北沢で飲み会をする。下北沢は半年ぶりくらいか。あったはずのものがなくなっていたり、前にはなかったものができていたりする。若い人だらけの街であるのは変わらない。早めの時間に着いたので、スタバで本を読んで時間を潰した。といっても、小一時間いて30頁くらいしか進まなかった。あとは居眠り……。「えび」だか「もえ」だかにかぶれているような二人連れがやたら五月蠅くて辟易する。あれのどこがいいのか、ちっともわからんと書くこと自体が、すでにおっさんなのか。