いろいろな「感」

同業他社から来てもらっている人が急病で倒れ、その代わりを急遽務めなければならなくなった。平均年齢の極めて高い業界であるので、よくある話である。下半期すべては物理的に無理なので、同僚と手分けして引き受ける。義務感ではなく、かといって使命感でもなく、責任感というのが最も適切だろうか。幅広くネタ探しをして楽しんでやろうと思う。
昨日は5月に亡くなった父の誕生日だった。生きていた時よりも強い存在感を感じた。