えらいことになる

ありえない早起きをして8時台の新幹線で東京に向かう。
昼から重要な重要でないような、それでいて休むことは許されない会議にでなければならないのだった。そして、何かしらの役割を拝命するだろうなと思っていたところ、とんでもないお鉢が回ってきて決まってしまう。どうしよう、とか言ってられないくらい、どうしようもない。まぁ、きっといいこともあるさと、いつもの気楽なお調子者らしくやるしかあるまい。昨春までの2年間どたばたした役割よりはましだろう、きっと。
夜は関西からやってきた同業他社のお客さんと食事をともにする。行きたかったけれど、一人では行きにくい店*1にお連れする。とても気に入った。また行きたい*2。あとは寓居周辺、職場などをご案内し、梅ヶ丘駅でお見送りした。
家に帰ったら、一日いろいろな汗をかいていて、もうボロ雑巾のようになってしまっていた。録画してあった四十八人衆のあれやこれやを見て、エネルギー回復に努めた。

*1:http://italia.ciao.jp/buonsangue/

*2:いつ行けるんだろう