フェラーリを駆るキミ・ライコネンが大逆転でチャンピオンになったので、少しだけ跳ね馬の思い出話。 ニキ・ラウダが初めてチャンピオンを獲得した頃*1から数えると、もう四半世紀どころの騒ぎではなく、それだけ長くF1を見てきたのか*2と感慨深く思われる。…
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