目覚ましが鳴ったのに気付かず、朝は際どいタイミングの起床になった。職場まで徒歩五分の地の利を生かす。セーフ。 やらなければならないことを相変わらず背中に背負いながらも、楽しみにしていたものはがっちり確保に走るいつもの困った性分である。ただし…
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