連日のカーリング観戦で寝不足気味な眼をこすりながら両国へ向かう。先場所限りで引退を決めた朝青龍を偲ぶ会を勝手に開く、というか、開いてもらったところに乗っかる。集まった5人はみな相撲の好きな朝青龍ファンである(たぶん)。向かう先はもちろん元…
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