寝床の落語

morio01012008-01-24

寝床に持ち込むものは、本であったり、iPodであったり、PSPであったり、Macであったり、日によって変わる。
昨晩はiPod touchにして、YouTubeで落語を探してみた。あるわあるわ、中には権利関係でどうなのかというものもあったりするが、玉石混淆でけっこうな数が出てくる。嬉しくなって、次から次に見ていると、あっという間に睡眠のためであったはずの時間が消え去っていった。いったん火がついたらもう止まらない。いつでも見られるようにと取り込んでおいた志の輔の「歓喜の歌」まで見ることになってしまい、さらに小一時間。眠気どころか、ますます目がさえてどうにもならなくなった。反省する(嘘)。それにしても寝床で落語は贅沢である。自堕落ここに極まれりという感じでとても気に入った。
職場の近くのコンビニで見つけた「じゃがりこ ほんのり梅味@期間限定」を牛乳とともにカゴの中へ。引っ越しまでのカウントダウンは6。