連休明けた

東京行きの朝ののぞみは両方の窓側の列だけがなんとか埋まり、あとは無人のままであった。列車内を支配する連休直後のどよんとした雰囲気がたまらない。おまけに夜はつまらない宴会でますます意気消沈する。
窪塚洋介ニャホニャホタマクロー萩本欽一ブラームスチャイコフスキー。今日が誕生日の人たち。ネタがないので苦し紛れだ。