幻のドライカレー

晩ご飯のための買い物に行く途中、マシバシイネツルカモの前を通る。女主人と目が合う。そのまま店に吸い込まれた。致し方なし*1。ドライカレーは今日も売り切れていた。なかなかありつけないことを訴えると、一日五食分しか作っていないという。これは昼に行かないとどうしようもないな。今日の分のご飯が私ので最後だったらしく、おまけに半熟玉子をつけてくれた。小確幸

*1:店の前を通る時点で既に負けている