ピエトロ王子とともに

ポポローグポポロクロイス物語」をやり終えて、次は「ポポローグ」に取りかかった。両作とも10年くらい前にクリアしたものである。やりながら当時のことがまざまざと脳裏に蘇ってくる。あまり思い出したくないことが多いけど。
閑話休題
まったく同じゲームなのに、ずいぶん楽に最後まで辿り着いたように感じた。やはりアイテム・コンプリートとか、キャラ最強化とか、そういう無駄なこだわりを捨てると、ぜんぜん違うのだなぁ。
ゲームつながりでこんなのも。今年出るはずの「ファイナルファンタジー」たちである。

VIIはCG映画、XIIIはゲームである。予告編を見ると、両方とも映像がものすごいことになっている(移動したら音が出ます)。私はVIIからあとのシリーズしか知らないのであるが、よくぞここまでと思わされる。こんなに作り込んでいたら、そりゃなかなか出ないはずだ。
明日から顧客たちと一泊二日の熱海旅行である。熱海はたぶん19年ぶり。