2009-08-13 高槻で懐かしさに浸る 日記 大学時代の友人と高槻で飲む。隣町だけれど、めったに訪れることのない場所である。思いの外、栄えていて、吃驚した。青臭い日々を共有していた友人と話していると、過ぎ去りし時がにわかに戻ってくるような錯覚を覚える。そして寂しくなる。