きょうのできごと

旅するデザイン 鉄道でめぐる九州 水戸岡鋭治のデザイン画集

  • 食わず嫌いで手を出していなかった畠中恵の『しゃばけ』(新潮文庫)を読み終える。気楽に読めかつ存外面白かったので続編も読んでみようと思う。
  • 会議は長引くものだと思い知らされる。短いと思っていただけにダメージ大。
  • 職場敷地内の木々が美しく色づき、目を楽しませてくれる。一面、落葉で敷き詰められたところを歩くのも心地よい。
  • 江戸絵画入門という特集を組む「別冊太陽」150号特別記念号と本谷有希子江利子と絶対』(講談社文庫)を購う。
  • その時に『旅するデザイン*1』(小学館)というJR九州の列車のデザインをまとめた本も見つける。鉄分はほとんどないけれど、あまりにも綺麗な本で、モノとして手元に置きたくなった。ひとまず我慢。
  • 希空を「のあ」と読ませるセンス*2
  • 上原ひろみ追っかけ祭」前週となり、すでに興奮状態である。