渋谷某所で心身ともに蒸される

渋谷にある同業他社に出向く。４年続く大きなプロジェクトの２年目、第１回の会合がある。勤務先で顧客向けにするプレゼンのようなものとは違う種類の、同業者向けプレゼンのようなことをする*1。常に自転車操業をしているので、動いてはならない基礎データが日々成長中というようなていたらくである。深く反省する。これの続きは９月のヴェネチアで披露と相成る。方向性と落としどころをよく考えないといけない。
人の話を聞いているとき、あまりの蒸し暑さに意識が飛びそうになる。垂れ流した水分を補給するために麦酒をがぶ飲みしたら、嫌な酔い方をしてしまった。明日は雨みたいだし、一日だらけることにする。もう決めた。

*1:持って回った言い方ですみません