火曜日の憂鬱

R0010680承前
と思っていたけれど、一日経ったら、「掠めとった女」のことなど、もうどうでもいいような気になったのでやめにする。それよりもどうしても書いておかなければならないことを一つ忘れていた。何かと言えば、自称仏蘭西人の同行者が、新種のおまじないであろうか、麦酒の中に百円硬貨を沈めていたことである。コップに沈む銀貨を指差しニヤリ(?)と笑う表情に、まだまだ自分には人生修行が足りないと思い知らされた。来週も別の催事で鍛えてもらう予定。
火曜日は朝から夕方までフルタイムでプレゼンのようなことをする日である。しかも今日は夜6時からエンドレスになるかもしれない会議も予定されていて、朝からすっかり意気消沈である。きゅー。プレゼンのようなこと自体は嫌いではなく、むしろ好きなのであるが、そのあとにヘヴィになるに決まっている会議が組み込まれていることがなんとも。結局、解放されたのは8時少し前であった。自炊君などできるはずもなく、吉葉で野菜カレーを食した。
土曜日の安藤裕子のライブ@大阪のチケットを確保する。あれほど忌み嫌っていたオールスタンディングだけど、大丈夫か?>俺様