ロボロボ

morio01012009-06-19

桜桃忌。会議会議に忙殺されるいつもの金曜日を過ごす。
夕刻、解放されてから、近所の書店で楽しみにしていた二冊を買い込む。一冊は浦沢直樹の『PLUTO』(小学館)第八巻、もう一冊は『リボルテック大全―2006年→2009年最新プロダクトまで完全網羅! (ワールド・ムック 780) リボルテック大全』(ワールドフォトプレス)である。
PLUTO』はとうとう最終巻になってしまった。ネタバレになるので内容には一切触れないけれど、これ以上話が進まないのは、仕方のないこととはいえ、残念でならない。アトムともお別れである。いずれ1巻から丁寧に読み返したい。
リボルテック大全』はおまけ目当てである。おまけといっても、海洋堂の誇るリボルテックシリーズ*1の完全限定品ヱヴァンゲリヲン3号機が付いてくるのである。「ヱヴァンゲリヲン新劇場版 破」に登場する漆黒のエヴァ3号機は、ビジュアル的には紫の初号機よりも好みであり、ためつすがめつ眺めてはにやけている。映画*2はいよいよ来週末からである。わくわくする*3
本当にどうでもよい余談:熱愛発覚よりksykが三軒茶屋にいたということに衝撃を受ける*4